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風邪ひきました

ラコール

37.8~38.0をふらふらと移動中。
せきや頭痛はない物の、もの凄くだるくて一睡も出来ませんでした・・・。
(今は常備薬飲んだおかげで少し楽になりましたが)


しかしなんで絶対に出かけなきゃいけない用事がある日に限ってか高熱出すとはもはや因果律級。まぁ昨日近くの温泉行ってサウナ水風呂の後酒かっ食らった俺が悪いんですがね。


やめろーよせーおれにわるぎはなかったんだーねつよーさめれー。


画像はたまたま家にあった経腸栄養剤。既に半消化で1ml辺り1Kcalもある頼れるやつです。携帯してまでは頼りたくありませんでしたが。



※早くも熱が急降下し回復しました。人体って不思議。
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盲腸で入院してみた(2)

入院3


無感動巨編その2


■5月20日(PM 20:00)
「・・・さん・・・起きてくださいー!」


力が入らない体が揺られる事数回。
薄目をなんとか開けると目の前には家族親族が並び、口々にコメント。
鼻には例の胃チューブがまだ入っている。


親「無事に終わってよかったな」
u 「・・・盲腸はどうだったの?(喉が気持ち悪いので小声で)」


医「ああ、破裂寸前でした。」


u 「じゃあお腹にチューブ入ってないんですか?」
(破裂した場合は5日間ほど汚れを外に出すチューブを入れることになっていた)


医「ええ、破裂して無いので今回は入ってません


破裂後の腹膜炎を心配していたばかりに、開腹してそれが違かった事を安堵。
加えて、術後の痛みも思ったほどでもなかったので安心。
良かった・・・。


ただ、それよりも鼻からの胃までのチューブが非常に苦しい。


例えて言うどころか、ずばり鼻からの胃カメラを常時入れてるのに等しい気持ち悪さ。


加えて、それが鼻から耳たぶへ、耳たぶからどこかへ固定されているので、
顔を揺らすたびに引っかかり「ウエッ!」となりそうになる。
そして吐きそうになるものならば、体が揺れて傷が非常に痛い。


看「鼻のチューブが苦しいと思いますが、胃から胃液が流れてはいけないんで、


明日の朝か次の日までしてもらいますね」


体験したものにならわかる、非常に辛い申告に軽くショック。
そして気をつかってか疲れがあってか、早々に部屋を立ち去ろうとする親族。


妹「じゃあ、また明日朝来るから」
(朝っていつだろう・・・)


親「今日はゆっくり休みなさいね」
(鼻チューブが苦しくて休めるか!)


部屋を立ち去る医師看護士、そして家族。


ああ・・・  今日は寝られそうに無いな。


■5月21日(AM 10:00)
喉が渇きすぎてえづく事数回。
左手の邪魔な点滴をほおった所引っかかって抜けて血まみれになる事一回。


ようやく朝の回診が始まり、待望の鼻チューブとの別れを告げる。


ああー、これでやっと寝られる。チューブが無いって最高だ。
と本気で笑顔で感謝したその時、看護士から思いもよらぬ一言。


「では、起きれますか?」


え、何?マジで起きんの?
つか数時間前に肉やら腹筋やらを切ったというのに大丈夫なの?


しかし無常にも、あれよあれよ言う間にベットが傾けられ、
是が非でも立たなければいけない事務の強制展開。
苦痛に表情を歪ませながらなんとか体を左にし、
細心の注意と腕のみの筋肉を使いながら体を起こす。


うぅ・・・!かなり痛い!


看「立つとくらくらすると思いますけど大丈夫ですか?」
u 「わからないけど立ってみます・・・」


ズシン…!お腹に来る重く鋭い痛み。
例えるならアザの痛みを鋭くして超強化したバージョン。
泣くほどでは無いが、本気で痛い。体から頭まで辛い。


その後、苦悶の表情を浮かべながら病室まで強制歩行移動をすることに。


そして、鼻チューブから開放されるも移動の痛みで寝られる訳でもなく、
トイレのたびの地獄の日を過ごすのであった。


入院4



■5月22日(木)
回診時に医師から


「昨日はあんまり動いてなかったね、


でも今日からは最低限、朝から就寝まで寝ないで座っていてくださいね」


これなんて拷問?


早速実践してみるが、十分で半泣きで汗だくになる。


しかし調教の苦労の甲斐あってかその後待望のガスが出る。
痛みも午前中から比べると増しになっており、夕方からの飲水を許可される。


医師の言うことを良く聞くもんですね。ああポカリが美味い。


■5月23日(金)
前日は前に比べて3倍ほど頑張ったので今日はその倍動いてやろうと院内を朝から散歩。


相変わらず動くと脂汗が拭き出しパジャマがびしょぬれになってしまうのは変わらないが、わずかの時間で痛みが緩和されていく肉体に神秘を感じる。


同日、食事もゆるゆる始めるという話が回診で持ち出され、
そして待望の食事がお昼に出される。
が、大方の予想通り内容は重湯メイン。


しかし、数日間食を受け付けてない胃には非常に辛い。
味噌汁の塩辛さに感動しながら重い水ベースの食事を終える。
ああ、重湯ってそういう・・・。


その日の午後の院内散歩で屋上を発見。年甲斐もなく喜ぶ。


入院5


■5月24日(土)
友人がお見舞いに来てくれたので涼しいロビーで談話。


見舞いの品は断ってたので何も無いが、代わりに漫画本を持っていこうと考えてらしく、その候補にシグルイがあった事を聞かされ、笑った痛みで悶絶する。


ちなみに痛みはほぼ気にならない状態に。
屋上の貯水タンクの蛇口を勝手にひねって興奮したり、
文字通り来訪者に元気な姿を見せる。


■5月25日(日)
前日と打って変わって誰も訪れない日。


食事も通常食に切り替わり、もはや普段と同じに近い。
硬いベッドも辛気臭い病室に嫌気が差し、強い外出衝動が募っていく。


■5月26日(月)
妹が見舞いに来てくれてテンション急上昇。


勝手に院外に買い物にいく事を画策するが、
外行きの衣服が無いことに本気で後悔。
更に明日行われる抜糸の話を回診で話され、
本年度最低のテンションの下落を記録する。


しかし、目前に迫ってきた退院の2文字に心躍らせる。


■5月27日(火)
朝の回診で抜糸。


病室のその場でされることに驚きつつも怯えるが、
そんなに痛くなかったので拍子抜け。


同日、近隣の山林でノビルを採取しようとするパジャマ姿の男性が目撃されるが、
近所の住人の暖かい通報を受け帰宅後病室で絞られる。


入院6



■5月28日(水)
一週間と一日の長きの日を経て無事退院。


ナースステーションで笑顔で職員の皆さんにお礼を告げるが、
忙しかったのか大した反応もなく流される。


あれか、ノビルのせいか。
そして現在に至る。


・・・如何でしたでしょうか。


当初考えていたより大幅に長い日誌報告になってしまい、本来は日常誰にでも起こりうる盲腸への危険性の訴えるはずでしたが、まさか最後に痴態を晒す羽目になってしまうとは思いませんでした。


病気はいつ起こるかわからず、ましては盲腸では警戒しようが無いですが、
手術まで行くと以上に辛いものです。
これを踏まえた経験で、私から皆さんに伝えたいことがあります。


皆さん、


入院中にノビルを取りにいくのはやめましょう。



■外科 「急性虫垂炎」

盲腸で入院してみた(1)

入院1


最近音沙汰ないと思っていた方もいるかもしえませんが、
盲腸で入院してみた、もとい入院してきました。


日常に突然襲い掛かる病魔、
そして想像を絶する闘病の日々とは無縁の日誌です。


画像は病院屋上の風景。


と、本文の書き出しで余裕こいてますが、
本当はかなり辛かったのが事実だったり。


では、ゆるゆるかたりますよ~。


■5月20日(AM 8:00)
起床。
起きたその瞬間からお腹が痛み出す。


お腹下部の真ん中から右にかけて走るそれなりの鈍痛。
打撲してあざが出来た時に力を入れたような痛みが走るので、
寝てる間に誰かに踏まれたのかと妄想。


が、そんな訳無いし我慢できないほどの痛みでは無いので無視を決め込む。


■5月20日(AM 10:00)
朝食を取りトイレを済ませ、前日借りたFF3 NDS版を初プレイ。


仲間にした3人目の名前が一人目と頭文字が被ったので
最初からやり直しランドタートルを殴り倒す余裕っぷりを見せるが、
相変わらず痛みに変化なし。


便が出たのに痛みが引かない(そもそも感覚的に違う)ので
不安になってきたところで、去年も原因不明の腹痛に襲われたことを思い出し、
近所の街医者に行くことにする。


■5月20日(AM 10:20)
医院に到着。
幸い外来患者が一人しかいなかったので数分で受診。


が、お腹を触診されたところ「前回のところと場所が違うねぇー」と言われ、


場所的には盲腸(虫垂炎)だと指摘される。


その後説明を聞き、採血の白血球の数で盲腸かどうかを絞り込めることが判明。
10000以上だと可能性が濃いらしいが、
十分後の結果で丁度10000辺りを記録。


通常は6000~8000だが正常な人でも喫煙者の場合は10000ほどある人もいるらしく、微妙な線なので今回は腹痛の薬を処方をしてもらい様子を見ることに。
(ちなみに非喫煙)


が、「痛みが直らないならまた来るか、大きな病院に行って下さいよ」


と念を押され、痛みとだるさが強くなってきた体を揺らしながら家に帰る。


■5月20日(AM 11:00)
盲腸の線を疑われたので自分で情報を検索。


「なんか寒くね?」とか妹に言いながら
季節外れのコタツの電源を入れ盲腸のサイトを読み漁る。
そして、更なる盲腸の初期症状が判明。


「発熱する場合がある」


思わず自分が足を突っ込んでるコタツを見る。


「進行すると真ん中から右に痛みが移行する」
「24~72時間程で盲腸が穿孔(破裂)する」
「穿孔し腹膜炎が重症化すると死に至る場合もある」



熱を測りながら自分でお腹を触診する。
すると、痛みが真ん中から右に移り、熱が37.6をある事が発覚。


大きな病院へ行くことを決断する。


■5月20日(AM 11:45)
入院2



もはや入院の事を考え荷物も準備も済ませ、妹に車で送ってもらい家から45分程の大きな病院に到着。


午前の受診が終わりけだるい雰囲気が漂う受付だったが、
破裂しちゃかなわんと思い早めの診察と精密検査を頼み込む。


が、患者の焦りなどどこ吹く風で検査は通常の予約通りで対応。


内科にかかって予約通り待って精密検査を受けてくれ、
てかそれが待てないなら別の病院行け
との心温まる対応をされたのでしぶしぶ廊下で待つことに。


数十分後、午後の診察が始まり内科の受診を受けるが、
寝てお腹の触診をされたとたんに
「ああ~、こりゃ駄目だわ」との感想。


上記の経緯を話したところ、やはり盲腸の可能性が濃厚なので精密検査を受けることになる。


■5月20日(PM 13:00)
苦労の甲斐があってか単に予約が少なかった訳か、
早々とX線、CT、超音波検査などの精密検査が完了。


念入りに痛いところを撫でられた超音波検査で痛む腹を抱えながら、
外来待合に戻ろうとするが、痛くて辛いなら救急のところで寝ててもいいとの事。


痛みも辛いが高熱(38.6!)のだるさも辛かったので、渡りに船とばかりに即諾。
続けて救急で採血と採尿を済まし、やたらエアーで柔らかく狭いベットで小一時間苦しむ。


数時間後、呼ばれて医師の下に行くことになるが、なぜか車椅子が用意される。


■5月20日(PM 15:00)
いや歩けますって大丈夫っすよ、とか言うが半強制で車椅子に乗せられ医師の下に。


するとさっきとは別の先生が座っており、精密検査の結果を聞くと、
口頭直ぐに「破裂してる」とのコメント。


破裂しないように急いできたのに・・・いやさっきの野郎が念入りに触ったせいか?
とか、さすがにショックを覚える頭だったが、詳しい話を更に聞くと、
なるたけ急いで手術をした方が良いとのこと。


さすがにここまで来たら是が非でも手術しなければならないので直ぐに承諾。


内科から外科に引き継がれたその先生に一縷の希望を託し、
手術の時間までまた狭いベッドで点滴込みで寝ることになる。


■5月20日(PM 19:00)
手術の前の名物、剃毛を恥も外聞もなく女性看護士にしてもらい、
自分の前のオペが終了し準備が整ったので手術室に行くことに。


が、その前に最後の諸注意として、
全身麻酔時に呼吸も止まってしまうので、口から肺まで自動呼吸器の管を通すが、
その時に差し歯や取れやすい歯が折れてしまう事があるが
承諾できますか?とのお達し。


手術前に言われても承諾も糞もねぇよと思いながらやむなく承諾。
その後胃液を吸う為のチューブを鼻から胃まで通し、胃カメラ同様の苦しみを味わいながらベッドで手術室に直行。


手術台に寝かせられるも、ライトアップって本当にこうなんだなぁ、
メス!とかじゃなくて意外とざっくばらんに話すもんだなぁ、とかのんきな事を考えながら寝ていると、口にガスマスクを当てられる。


するとそこから空気麻酔?が送られたのか数秒で意識が薄らぐ。


「だんだん眠たくなりますよー」


「1、2」


「3、 4、  5  …  」
プロフィール

uni (◆osJ5enOUe2 )

Author:uni (◆osJ5enOUe2 )
MP3プレーヤーをこよなく愛してた人。
現在は名無しから「」に流れつつあるへたれ絵描き。起き抜けの牛乳に弱い。

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